入院生活 前半(3日目)

病院

皆さま、こんにちは!
おっちょこ嫁の「おっちょこ」です

前々回から続いてます、[仙骨神経刺激療法(せんこつしんけいしげきりょうほう)の入院レポートは今回、入院3日目になります(*´`*)

病院によって、先生によって、個人の状態によっても違いはあると思いますのであしからずご了承ください

便失禁でずーっと悩んでいる方に是非、知って欲しい内容になってますので参考に見ていってください!

それではレッツらゴー٩̋(ˊ•͈ •͈ˋ)و

 

3日目

8:30 主治医の先生が訪問

わざわざ病室まで来て頂いちゃってなんか申し訳ないですねぇ〜

「機械のレベル調整していきましょう」って爽やかに微笑んで帰って行ったけど、あれ以来会ってないわぁー!笑

9:00 外科の回診

学生さんらしき若者が来てくれて、

「痛いですかー??」

「痛いです」

「そーですかぁ」


って言って帰って行ったわぁーー!笑

なんの確認(°᷄д°᷅)⁉︎

9:20 麻酔科の先生が訪問

「寝られましたか?
喉、歯などに違和感はないですか?」

「唇が痛いんですけど

「…そーですかぁ」

っと帰っていかれました!

えっ、スルー⁉︎終わりなん(°᷄д°᷅)

9:45 口腔外科の先生が訪問

朝からいろいろな人が訪れて、ちょっとお疲れですよ…

「じゃあ、口見せてもらいますねーー‼︎

「上唇の右側に血豆(呼吸器の固定跡)がありますね」

ってほらぁ〜やっぱり、唇に傷あったやん!

麻酔の先生にはめちゃスルーされたけども(•ૅૄ)

9:55 外科の診察

看護師さんが「診察がありますから歩いていきましょう」って

えーーーー=͟͟͞͞(꒪ỏ꒪)⁉︎歩くん⁉︎

隣の病棟まで点滴引き連れてヨチヨチ歩いて約15分。

行ってペロっと傷口見せて「あぁいいです」で終わり。

ってここまで頑張って歩いてきたのに⁉︎

「おいーー、いろんな先生方は病室に直接きてくれてたぞー‼︎💢」って思ったけど

きっとその部屋は特別な部屋で、そこでしかできない治療があって、たまたまおっちょこには処置がいらなかっただけ(•̀Δ•́)‼︎先生の怠慢じゃない!はず…笑

っと心を沈めてまた来た道をヨチヨチ帰るのでした

10:20モニター、点滴外す

水分補給の許可が出ました。

痛み止めの薬を口で飲む(6時間あけて)

お水って美味しいのね〜(T ^ T)

11:00 お部屋でレントゲン

レントゲンの先生がたいそうな装置を連れておっちょこの病室へやってきてくれました。が無茶ぶりの連続。

「上向きで寝て」痛い!

「背中に板入れるよ」もっと痛い!

「患部の所に硬い板を入れるね…」

ってどれもこれもめっちゃんこ痛いやんけーー!

これこそ病室でなくレントゲン室まで頑張って歩いて行くから立って撮ってくれよぉ〜ん!

11:40 突然

「明日退院していいそうです!」

まぢかぁ〜‼︎退院が決まりました🙌

5日目の朝帰る予定が4日目の朝に短縮

驚異的な回復力なのでしょうか⁉︎

それともベッドを開けてほしいのか⁉︎

まだ歩きもヨチヨチだし、便も出てないし、今朝は手術の傷あたりのパジャマに血が付いてたし本当に大丈夫なん⁉︎

13:50 薬剤師さんが訪問

入院中に使った薬と今後の薬の説明をしていただきました。

この薬は授乳しても大丈夫な奴だそうで、安心しました。

 

っとこんな感じで早めに退院できることになりましたが、本人は不安な事ばかり

っという事で次回は最終日(退院の日)。

総額いくらかかったのか⁉︎なども詳しく話していきたいと思います!

ほじゃまたね(•̀ω•́)b

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